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5月12日にEXPO FLASH FIELD にて行われた関西学生アメリカンフットボール大会フラッシュボウル。同志社は龍谷大と対戦し、10‐26で敗れた。
秋のシーズンへ向けたプレシーズンマッチである今大会。相手は昨季Div2より昇格を果たした龍谷大。多くの主力選手をけがで欠く同志社は、3年生主体のチームで試合へと臨んだ。
第1Q4分、K浦(商4)のFGで3‐0とすると、さらに10分にはRB樽井(商4)のTDランが飛び出し10‐0。第2Qに7点を返されるも、先制パンチを決め前半は同志社ペースで試合が進んだ。しかし、後半になると龍谷大が同志社OFにアジャストを見せる。ライン戦で押し負けランプレーが封じられると、新QB多川(工3)もインターセプトを連発されてしまう。ラン、パス共に攻め手を欠いた同志社は、その後得点を挙げることが出来なかった。一方でDFも相手QB善元の独特な軌道のパスに翻弄され逆転を許すと、さらに試合終了間際には屈辱の自殺点。攻守に精彩を欠き、最終スコア10‐26で無念の敗戦となった。
「経験が不足している」(小林監督)。昨年多くの主力選手が卒業し、早期の再建が課題となるWILD ROVER。やはり新チームの出だしはすんなりとはいかないようだ。けがのためベンチから試合を見つめた島田主将(商4)も、「まだチームに甘えた雰囲気がある」と選手の意識の強化を図る方針だ。
9月に開幕するシーズンへ、これから約4ヶ月の取り組みがチームの明暗を分ける。リベンジは絶対命題、関西リーグには龍谷大のさらに上を行く猛者たちがひしめきあう。来たるその時まで、悔しさを力に変えて強くなれ!(岸 和宏)
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